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岡田将生、生田斗真ら共演者から“男の魅力”を学ぶ

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伝説を打ち立てた衝撃のミステリーコミックがついに映画化!『秘密 THE TOP SECRET』が8月6日(土)に公開。死者の記憶を映像化し、犯罪捜査を行う科学警察研究所法医第九研究室、通称「第九」。天才的頭脳でありながら、心にトラウマを抱える第九の室長・薪剛役を生田斗真が体現し、新人捜査官・青木一行役を岡田将生が熱演。そのほか、吉川晃司や松坂桃李、栗山千明といった豪華面々がストーリーに深みをもたらします。日本映画史に残る衝撃のミステリー・エンタテインメント超大作が誕生しました。

今回は、新人捜査官・青木を演じた岡田将生さんに直撃!役者として10年という節目を迎え、シリアスな役柄を演じるにあたり今や人気と実力を兼ね揃えた現在の自分の姿はどう映っているのでしょうか。

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被害者の脳に残った記憶を映像化し、迷宮入りした事件を捜査する警察庁の特別機関「第九」。室長の天才・薪剛のもとに新人捜査官の青木一行が配属された。青木は死刑囚の脳の記憶を見て、行方不明の少女を探す捜査にとりかかるがーー

 

■脚本を読んでどう感じましたか?
岡田(以下・O):今まで読んだことのないようなスト−リーに僕自身すごく吸い込まれました。少しずつ真相がわかっていき、さらに奥の真相にたどり着く。自分が演じた青木が、なぜ第九に入ったのかなど過去のことを考えていたら、すごく読み応えがあって、そのぶん精神的に疲れました(笑)。

記者:心の底からストーリーに引き込まれたんですね。

O:そこで自分がやると思うとまたさらにずしっりと重みを増しました。

■青木を演じるにあたり準備はされましたか?
O:撮影が始まる前に、大友監督から突然連絡が入って「ずっとこの作品を頭に置いておいてくれ。」と言われたので、現場に入るだいぶ前から作品のことを考えていました。ここまで作品の世界観にどっぷり浸かって役と向き合ったのは、今までにない経験でした。

記者:役へのアプローチも今までと違ったんですね。

O:そうですね。大友監督には「見たことがない顔をみせてくれ!」と言われ続けていました(笑)。この役は僕にとって本当に挑戦でしたし、結構な心構えがないと出来なかったので、常に生活の中で青木を意識していました。そうするうちに身体からジワジワと青木になっていったと感じています。最近では、映画の撮影が2週間で終わる作品も多くなってきていますが、本作に至っては、約3ヶ月も集中してやらせて頂いたので、贅沢な時間と経験ができたと思っています。この役に出会えて本当に良かったと思います。こうやって大人になっていくんだなぁと感じました。

■撮影が終わって自分自身の成長は感じましたか?
O:自分ではどう成長したかはわかりませんが、この作品に参加できて幸せでした。もしこの役を違う人が演じていたら…と考えるとイヤですし、僕で良かったと思ってもらいたいです。監督にとってもこの作品がチャレンジだったようで、この役を僕にくれたことが本当に嬉しかったですし、それを生田斗真さんと演じられてよかったなと思います。

 

■役へのアプローチで1番大切にしたことはなんでしたか?
O:なぜ青木が第九に入って今ここにいるのか、ということを考え続けていました。大友監督が「小手先ではなくて、正面からぶつかって来い」とずっとおっしゃっていて、それを常に頭において演じていました。

記者:テーマが難しいだけに精神的にも追い込まれそうですね。

O:参加出来たのは本当に幸せでしたが、辛かったです(笑)。監督が撮影に入る前から、青木を意識しろと言っていた意味も、撮影が終わってようやくわかりました。それをやっていなかったらきっとダメだったと思います。心持ちが違いました。

記者:薪を演じた生田さんもストレスが溜まっていたんだとか。(笑)

O:斗真さんのあんな姿なかなか見られないと思います。“日に日にストレスが溜まっていく生田斗真”を隣で見られる幸せを噛み締めていました(笑)。ただ、僕も本当に精神的に負荷がかかる日々でしたので、みるみる痩せましたね。

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■撮影は大変でしたか?
O:大友組は1シーン、2シーンを1日かけて撮っていくので、体力が無いとまずダメですね。演技を繰り返す度に芝居の質が下がるなんてことはあってはならないので。どのカットも全力でやって、気づいたら声も枯れているほどでした。

■生田さんとの共演は本作で7年ぶりだそうですが決まった時のお気持ちは?
O:嬉しかったです!前回の共演では10代だったので、斗真さんには少し成長した姿を見せられたらいいなと思っていました。現場では、作品の難しいテーマを、斗真さんと一緒に乗り越えようとしている気がして、なんだか嬉しかったです。

記者:前回の共演された時はどんな関係でしたか?

O:僕の方が、斗真くん!斗真くん!みたいなテンションでした(笑)。

記者:では今回は接し方が変わったのですか?

O:今回は役柄の雰囲気もあったのですが、現場ではずっと常に良い緊張感で集中していました。なので斗真くんに対して前回がしっぽを振る犬だったら、たまに近づくぐらいだったので今回は猫のような感じだったと思います(笑)。

 

■大友監督の現場を経験して何を感じましたか?
O:大友組はやればやるほどいろんなアイディアが浮かんできます。セットも素晴らしくて、役としてこの世界観でどう生きていくかをすごく毎日考えさせられました。この年齢で、こんなにがっつり大友監督とご一緒出来るなんて思っていなかったので、いいチャンスを与えて貰えていただきました。大友監督は男の人をとても魅力的にカッコよく撮られるんです。

記者:男性から見てもカッコいいですね。

O:そうですね!今回の斗真さんも南朋さん(大森南朋)もすごくカッコいいです!ある意味それだけでも見る価値あります。

 

■脳内を見る見られるというテーマにについてはどう感じましたか?
O:すごく怖いし、僕は見られたくないです!自分が死んでから見られることほど怖いことないですよね。

記者:誰かの脳内を見たいとかは思いますか?

O:今回でたくさん経験できたのでもう見なくていいかな(笑)。
一同:笑!

記者:劇中のような犯罪者の脳は見られますか?

O:いや、無理です!僕はすぐに逃げてしまうと思います。

記者:普通では考えられないことですもんね。

O:頭が痛くなりそうです。でも他の役者さんが、どんな風にお芝居をされているか、その時の感情が気になるので、そういう意味では、いろんな役者さんの脳内を見てみたいです。役への積み上げ方もそれぞれだと思うので、すごく勉強になると思います。南朋さんはオフとオンのスイッチの切り替えがすごくて、こんな渋い方になれたらいいなと、横にいながら思っていました。素敵ですよね。

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