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山田孝之35歳の誕生日に映画『ハード・コア』の場面写真が解禁

2018年10月20日(土)、俳優・山田孝之主演、佐藤健、荒川良々が出演する11月23日(金・祝)公開の映画『ハード・コア』の新場面写真が公開された。本日は山田の35回目の誕生日だ。


本作は、90年代に漫画雑誌『グランドチャンピオン』で連載され、多くの読者の共感を呼んだ伝説のコミック『ハード・コア 平成地獄ブラザーズ』(作:狩撫麻礼、画:いましろたかし)によるもの。監督を務めるのはドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(15)で絶妙なコンビネーションを見せ、『山田孝之のカンヌ映画祭』『映画 山田孝之3D』(17)の2本では、自由な映像表現で映画ファンを驚愕させた監督・山下敦弘。そんな盟友コンビによる待望の映画となっている。


脇を固めるのは、NHK連続テレビ小説『半分、青い』でもロボットを研究する役柄を名演した佐藤健。くしくも、本作もロボットが登場するストーリーとなっている。主演の山田の弟役として、今まで見せたことのない表情と佇まいで頭脳明晰で生気が希薄な男を演じた。佐藤は「出演を2秒で決めた」と語っている。



さらに、友人・牛山を演じるのは、「生きていく上でのバイブル」と言い切るほど原作を愛してやまない荒川良々。「牛山役は自分しかいない」と語る通りに、荒川の味のある芝居が本作に彩りを添える。


10年前に本書を読んで「男たちの結末に泣いた」という山田と20年近く前に愛読していた山下監督。映画化を夢みていた念願の企画が、ふたりがそれを表現するのに相応しい年齢になったいま、最高の形で具現化された。30年近く前の男たちの狂おしくも熱いドラマをスクリーンでぜひ体験してほしい。

Information

映画『ハード・コア』
《公開日》2018年11月23日(金・祝)
《出演》山田孝之、佐藤 健、荒川良々/松たか子他
《監督》山下敦弘
《原作》狩撫麻礼・いましろたかし「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」(ビームコミックス/KADOKAWA刊)
©2018「ハード・コア」製作委員会
《STORY》都会の片隅で細々と生きる権藤右近はあまりにも純粋で、曲がったことが大嫌いだ。間違いを正そうとする自らの信念をいつも暴力に転嫁させてしまうため、仕事も居場所もなくしてきた。そんな右近の仕事は、山奥で怪しい活動家の埋蔵金探しを手伝うこと。共に働く牛山だけが唯一心を許せる友人だ。二人を見守るのが、右近の弟・権藤左近。一流商社に勤務するエリートだが、腐った世の中にうんざりし、希望を失っていた。ある日、そんな彼らの前に、謎の古びたロボットが現れ、男たちの人生が一変するような一大事が巻き起こる。

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